
シュール・リー製法で仕上げられ、白桃のようなアロマが特徴的。
甲州種ワイン造りに特化する勝沼醸造が、祝地区から収穫されたブドウのみで仕込む。
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![]() 情熱あふれる有賀氏(代表取締役)と平山氏(醸造責任者)お二方ともに甲州のテロワールを追求し「土地」「人」が写るワインづくりを実践されています。 |
■甲州に特化し、甲州のテロワールを追及する
1937年創業以来勝沼のワイン産業振興に尽力してきた勝沼醸造。
高品質なワインつくりに注力し、2003年にはフランスのワインコンクール『ヴァイナリーインターナショナル』で銀賞を受賞するなど、評価を高めてきた実力派ワイナリー。
現在では日本古来のワイン用ブドウ品種である『甲州』に特化し、勝沼のテロワールを追及する造り手として日本国内のみならず世界的にも高い注目を集めています。
高品質なワインつくりに注力し、2003年にはフランスのワインコンクール『ヴァイナリーインターナショナル』で銀賞を受賞するなど、評価を高めてきた実力派ワイナリー。
現在では日本古来のワイン用ブドウ品種である『甲州』に特化し、勝沼のテロワールを追及する造り手として日本国内のみならず世界的にも高い注目を集めています。
■甲州の産地、山梨県勝沼町
勝沼町は甲府盆地の東部に位置し、内陸で盆地特有の気候に恵まれた日照時間の長い土地。
降水量が少なく、昼と夜の気温の落差も大きい為ブドウ産地として適しています。
また大菩薩、御坂山地から流れ出る河川の扇状地に広がる地帯は水はけがよく深い根を張るための通気性が良いなど土壌条件としてもブドウ栽培に適した産地といえます。
降水量が少なく、昼と夜の気温の落差も大きい為ブドウ産地として適しています。
また大菩薩、御坂山地から流れ出る河川の扇状地に広がる地帯は水はけがよく深い根を張るための通気性が良いなど土壌条件としてもブドウ栽培に適した産地といえます。
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私の甲州テロワールセレクションとの出会いは年末。街はお正月に向けてそわそわとしているときでした。
『祝』そのネーミングに「いやぁ。めでたい名前やん。お正月用に・・・」と、単純な私はほんとにめでたい感じで(汗)購入。 「祝」が土地(地域)の名前だと後で知ったのでした…
肝心のおせちのタイミングを逃してしまい(やはり清酒をいただきました)残念でしたが、その後魚ちり(かわはぎの)で出番が回ってきました!ぽん酢でいただきました。 結果は大正解!!
日本古来のブドウ品種ということで和食でいこう!とは思っていたのですが、香りもお料理と喧嘩せず、後味のほのかに感じる苦みが魚とよく合う合う!いい意味で魚特有のにおいを洗うような口と鼻がきれいになっていくような・・・(ソムリエにはなれないですね・・・)とにかくおいしいんです。
食がすすむんです!!共感いただける方、募集しています(笑)
『祝』そのネーミングに「いやぁ。めでたい名前やん。お正月用に・・・」と、単純な私はほんとにめでたい感じで(汗)購入。 「祝」が土地(地域)の名前だと後で知ったのでした…
肝心のおせちのタイミングを逃してしまい(やはり清酒をいただきました)残念でしたが、その後魚ちり(かわはぎの)で出番が回ってきました!ぽん酢でいただきました。 結果は大正解!!
日本古来のブドウ品種ということで和食でいこう!とは思っていたのですが、香りもお料理と喧嘩せず、後味のほのかに感じる苦みが魚とよく合う合う!いい意味で魚特有のにおいを洗うような口と鼻がきれいになっていくような・・・(ソムリエにはなれないですね・・・)とにかくおいしいんです。
食がすすむんです!!共感いただける方、募集しています(笑)

【ワイナリー名】勝沼醸造
【ヴィンテージ】2019
【原産国】日本
【地方】山梨
【品種】甲州100%
【醸造成熟・熟成】
醗酵-ステンレス・タンク
熟成-ステンレス・タンク 6ヶ月
【ALC度数】12.00%
【キャップ仕様】コルク
【種類】辛口ワイン
【色】白
【味わい】辛口
【飲み頃温度】10℃
【ヴィンテージ】2019
【原産国】日本
【地方】山梨
【品種】甲州100%
【醸造成熟・熟成】
醗酵-ステンレス・タンク
熟成-ステンレス・タンク 6ヶ月
【ALC度数】12.00%
【キャップ仕様】コルク
【種類】辛口ワイン
【色】白
【味わい】辛口
【飲み頃温度】10℃

商品コード | W003 |
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商品名 | 甲州テロワール・セレクション 祝 |
容量 | 750ml |
販売価格 | 2,530円(税込) |

